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- 擬似クラスと擬似要素
:lang擬似クラス
:lang擬似クラスは要素の言語が指定した値に一致する場合に対象となります。使い方は次の通りです。
要素名:lang(言語コード) { プロパティ: 値; }
※:lang擬似クラスはIE6及びIE7では未サポートです。
:lang擬似クラスは属性セレクタを使って次のように記述した場合と同じです。(属性セレクタについては「属性セレクタ」を参照して下さい)。
p:lang(en) { プロパティ: 値; } p[lang="en"] { プロパティ: 値; }
※実際のサンプルは思っていた結果と違う結果になったので取りあえず保留しています。また更新します。
( Written by Tatsuo Ikura )
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著者 / TATSUO IKURA
初心者~中級者の方を対象としたプログラミング方法や開発環境の構築の解説を行うサイトの運営を行っています。